感想ノート
感想ありがとうございますm(._.)m
現在プライベートと執筆とが多忙の為お返事に多少お時間がかかってしまう事をお許しください。
落ち着き次第、順次お返事させてください。すみません(´Д`)
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N.hiyo 2020/01/26 16:30
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さえこちゃん辛かったでしょうすべて借金親父がわるい。
ぼくはさえこちゃんのみかただよ
さとうさんと子供さんと幸せになってね
繼図き読みたいです。
井口彰宏 2017/05/16 20:08
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拝読させていただきました
同情とかではなくただ自分と重ねて苛立ちと悲しみとそしてご両親への愛情の深さと兄弟への思いが流れ込んできて涙が止まりませんでした
私は両親を憎んでいますそしてたったひとりの妹を愛しています
ただどんなに憎んでいても心の奥では大好きなんだとほんとは分かり合いたいのだと思う気持ちはこれまで消えたことはありません
まだ私は両親の板挟みの中一人暮らしをしています
時折妹が心配で帰ることはあっても妹と話すだけで母とは全く会話をしていません
でもこのはなしを読ませていただいていろいろと重なることが多かったですが私はまだまだ強くなれていないのだと痛感しました
ACについても勉強をしてみようと思います
ありがとうございました雫(sizuku) 2017/01/28 22:20
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親から愛されない苦しみや向き合うのもつらい過去の事︙
作品を読みたくさんの事を思い出し涙が止まりませんでした。
いつか私にも幸せになれる時が来るのなら、さえこさんの最後のようになれるかもしれないのなら、もう少しだけ頑張ってみようかと思いました。
この作品を書いてくださり、ありがとうございます。
この作品で救われた人はたくさんいると思います。
これからも頑張りましょう、ほんとうにありがとうございました。ハルキ** 2016/06/01 21:26
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タイトルが気になって読み始めたら、もう止まりませんでした。さえこさんを本当に尊敬します
さえこさんへの暴力、弟たちばっか可愛がる両親、ひどすぎる…。こんなこと本当にあるのか…。なんて思いました。私だったら、生きることをあきらめていたかもしれません。それでも生きるために、バイトしたり、バイトも掃除だとしても、一生懸命にやっていて、なんでこんなにも、頑張れるのかな。って思いました。
わたしは、虐待とかACとか身近にないものだと思っていました。家族がいて、学校に行けて、友達と遊んで…。こんな生活が当たり前だと思っていました。
だからこそ、この小説にであって、いまの自分がどれだけ幸せなのかってことに気づきました。 自分の悩みがちっぽけなものに感じました。
私はこのさき、この小説のことを忘れないと思います。とても心にしみたので…。 この小説に出会えてほんとによかったです。
きっとこれを読んだ方が、生きる希望をもったと思います!わたしもその一人です。
これからも頑張ってください! 応援してます
長々とすみません(._.)なつ(*´-`) 2016/01/06 02:45
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私も、さえこさんとおなじような事…
親にされてます…
生まれつき病気を持っている私は親の強敵にされてるんだとおもいます
だから、これを読んだ時、
ほんとに涙が止まりませんでした。
生まれてからのこの17年間ほんとにつらかったし、この辛さはまだずっと続くと思います。
だけど、わたしは20まで生きれたら奇跡と言われています…
ラブ嬢 2015/04/19 16:01
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泣きました。もう大泣きです。
家族の大切さ、ACのことがよくわかりました。私は祖父と祖母と一緒に暮らしています。母や父は仕事で、祖母が家事をしています。これを読んで、私はもっと祖母にしてあげられることはないかと、考えることができました。ありがとうございます。ふぁくと 2014/12/18 18:06
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泣きながら読みました。
この作品を読んで自分は、すごく幸せなんだなぁと気づかされました。
日々両親に感謝していきたいです♪▽*ここなつ*▼♪ 2014/12/14 22:38
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わたしも親で苦しんでます。小さい頃から殴る蹴るされていて大怪我をするほどの暴力ではありませんが家にいるとずっと暴言を近所中に響くような声で言われ、髪を引っ張られ頭を床につけられたり布団たたきで背中をたたかれ生傷が絶えないそういう毎日を送ってます。どこか私と似ていて涙が終始止まりませんでした。
圭子 2014/11/22 17:44
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すごくすごく感動しました。
いままで読んできたなかでのこの作品が一番良かったです‼︎
たくさん辛いことがあって大変でしたね。
これからもがんばってください‼︎
このさくひんをみんなにひろめたいです。
クマポ❤︎ 2014/10/22 18:55
何度も読ませて頂きました。
経験した訳でもないのにボロボロと泣きました。少しお話させてください。
私は弟と母とで暮らす3人家族です。
家のことは大抵は私がしています。
今、母にはお付き合いをしている人がいて再婚を考えています。ですが、バツイチ子持ちが重荷になって、相手の両親には反対されています。その話を母にされた時、私は自分の存在価値が分からなくなりました。
私は母が大変な時に何もしてあげられない。相談も乗ることができない。
まだ中学生の私は母を思って家を出ることすらもできない。
母が私を邪魔だと思っていたらと考えると自分の存在価値が分からなくなっていたんです。
そこだけは、一時のさえこさんと勝手ながら同じ気がしています。
さえこさんは1人じゃない。
佐藤さんも、息子さんと娘さんもいる。
だから、辛い時は吐き出して自分を休めてあげてください。また存在価値がわからなくなる前に。
なんだか、変な私情?を挟んでしまってすみません。お気になさらずに。
さえこさんの幸せを願っております。