なのね!


『なんか編みたい…』

と、さっきまで適当に編んでたじゃないかと思わせる口振りで編み物の本を引っ張りだす。


付き合わされるのは無論、母親です。


『教えてあげるから。』
と、まずはてぶくろから。


まて…(-o-;)

てぶくろから?

『から』?


まだ編む気なの?
雨美は…(-o-;)


 ガーン OTL...

今…、久しぶりに…

自分が…、『ウザい』
って、思いました(-.-;)


ある意味 OTL...

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