あたしの好きな人

「………あっ…優…ちゃ…」


胸元に顔を埋める優ちゃん



あたしは恥ずかしさのあまり優ちゃんのシャツを握りしめた




「………っ…みおな…」




しばらく愛撫を続けていた優ちゃんは我慢の限界に達したようで…
< 4 / 11 >

この作品をシェア

pagetop