貴方の私は最低な女。〜ハルキを愛して〜










朝になり、窓からは光が差し込んでいた。











もう朝か……。なんて呟いたりしながら携帯を開くと、知らない番号から着信があった。









なんと、50件近く。







「なにこれ……。」










隣にいたハルキも起きた。








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