貴方の私は最低な女。〜ハルキを愛して〜








朝食をとったら、ハルキは急に甘えてきた。









ネコか!なんて言ったりして、私達はベッドに向かった。









ハルキは本当にネコみたいに、首筋をペロペロ舐めた。









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