貴方の私は最低な女。〜ハルキを愛して〜










それが、ハルキとの約束だった。










ハルキとは付き合っている。










あの日以来、ハルキは精神的に病んでしまい、私はハルキの支えになることにした。










支えになれるかはわからない。だけどやれることはする。つもりだ。










< 4 / 45 >

この作品をシェア

pagetop