奇跡を信じて・・☆

真実



笑顔で敬礼のポーズをとって見せて
走りだした。


今回の件に1番関係している人の所へ・・・


いろんな意味でも
会わなきゃいけない


自然と進んでいる足は
早くなった



自分でも信じられない
絶対、もう会わないって
思ってた・・・
今日のお昼に和樹君と
会うまでは・・・・


軽くノックして扉を開いた


「・・・誰?」


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