シェアメイトのしるし



「そうだね...;
やっぱり会話がない食事ゎ
      私にゎ慣れないや」


苦笑い気味にまき姉の顔を見た


「そう?幸せだったのねありすゎ」


キーンって冷たくて


今までのまき姉からゎ
      想像もできない言葉


「麻姫!?そんな言い方止めろ」


冷やかなまき姉を
  睨んでしん兄ゎ声をあらげた


「あら。ごめんね
じゃ-3人で楽しい食事でもして」


まき姉ゎそう言うと
    スタスタ自分の部屋に戻った


「なんやねん。まきちゃん
あんな感じ悪ー人間やったか?」


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