†もう恋なんてしない†


『私の告白を手伝うためでしょ?』


『『違う!』』




そうでした…


私は、頭が悪いという重大な病気を抱えているんです。


なので、頭のいい遥に教えてもらうために私の部屋にいるんでした。
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