Holy×Kiss~闇の皇子より愛を込めて~【吸血鬼伝説】
「食べられてもいいから、泊めて……眠れないのは、もう、嫌……!」
少女の表情は、真剣だった。
僕は、そんな篠田に口付ける。
「は……んっ…」
再び、とろけそうな表情に戻った少女に、僕は囁いた。
「眠れない時に効く、イケナイ魔法を、教えてあげる」
僕は、少女を抱き寄せると、今までほとんど触ってなかった下の方に、手を伸ばした。
「眠れない時は……ここを触ってごらん」
「ひゃうんっ……な、なに……!?」
「女のコが一番感じる所……ここを円を描くように、ゆっくり触るんだ……こんな風に」
「あっ、あっ、あああっ」
「……感じる?」
「うぁ、あっあっんっ」
「ここってね……」
身悶えする少女を、僕は更に抱きしめた。
少女の表情は、真剣だった。
僕は、そんな篠田に口付ける。
「は……んっ…」
再び、とろけそうな表情に戻った少女に、僕は囁いた。
「眠れない時に効く、イケナイ魔法を、教えてあげる」
僕は、少女を抱き寄せると、今までほとんど触ってなかった下の方に、手を伸ばした。
「眠れない時は……ここを触ってごらん」
「ひゃうんっ……な、なに……!?」
「女のコが一番感じる所……ここを円を描くように、ゆっくり触るんだ……こんな風に」
「あっ、あっ、あああっ」
「……感じる?」
「うぁ、あっあっんっ」
「ここってね……」
身悶えする少女を、僕は更に抱きしめた。