感想ノート

  • こんにちは。

    あたしのHolyが連れてかれる~(笑)
    非公開に最初あせりましたけど、別サイトでもついて行きます☆
    とってもとっても、大事な作品ですもん。
    祠さんの作品は、何年たっても色あせない気がします。
    頑張ってくださいね☆

    ハラグロ 2009/02/19 10:00

  • 積さん

    あけましておめでとうございます。

    僕の物語に、素晴らしいレビューと、感想をありがとうございます。

     この『夜』と言うキャラクターは。

    自分が作ったもののうち、最も好きなキャラクターなので、そんな風に気に入っていただけると、とてもうれしいです。

     これからも、面白い話を書いて行きたいと思いますので、よろしくお願いします♪

    2009/01/03 22:56

  • こんにちは。こちらにもお邪魔しました。
    長編を読むのは初めてではないんですけど、長編を一気に読むのは初めてでした。
    それくらい、この作品には魅力があります。

    主人公『夜』は吸血鬼で人間ではないのに、感情移入してしまいました。
    人になりたい、と願う夜を見ていて切なくて…人間と吸血鬼にとってのSEXの意味の違いも切なくて…、涙が溢れました。

    祠さんの作品は“愛”を教えてくれます。

    素敵な内容と素敵なあとがき、全てが素晴らしい。
    これからも祠ワールドを見せて下さい!
    応援してます!

    2008/12/31 14:53

  • コウダーさん

     はじめまして♪

     文章を読むって。

     ハマってしまえばいくらでも読めるものなのですが。

     合わないモノを無理やり読むほど面倒で辛いことはありません。

     テンポは、特に気をつかっているトコロなので、嬉しいです♪

     読んでいただいて、ありがとうございました。

    2008/10/31 04:00

  • 初めまして
    すごく読みやすく
    話しテンポも いいですね。

    加えて 興味を そそる展開に PV数が 物がなっていますね

    コウダー 2008/10/28 23:05

  • *結花*さん

     こちらの方まで来ていただいて、ありがとうございます。

     この物語は、僕の書いた始めての長編で。

     色々と試行錯誤をしながら通津゜ッ多物語でした。

     気に入っていただけたようで、とても嬉しいです。

    文章から『好き』があふれて競うな。

     丁寧な感想をありがとうございました♪

     とっても嬉しいです♪

    2008/09/04 23:47

  • 緒方仁那さん

     読みにきていただき、そして丁寧な感想。

     そして、とてもすばらしいレビューをありがとうございました。

     ふふふ。

     いいのです。

     僕は、特に人物について。

     どうしても、わかっていてほしい特徴以外は、あえて細かく描写していません。

     物語を読んでいくうちに、彼らの人となりって言う奴がわかってもらえれば。

     外見は、読者さまそれぞれが、一番そのキャラにあった容貌を想像してくれるかな?

     ……と思っています♪

     これからも、美しく、面白く。

     そして、何かココロに響くもの、をキーワードに物語を書いてゆく予定なので、どうぞ、お付き合いしていただけると、嬉しいです。


     ありがとうございました♪

    2008/08/27 00:28

  • こんにちは、お久しぶりです。
    遅くなりましたが、読み終えましたよ。

    いろんな場面で私の予想やイメージを次々に裏切ってくれて、とても楽しめました。

    特に残月何ですが、体育教諭なんて書いてあるから始めややマッチョな野郎をイメージしてたんですが…夜に忠誠心いっぱいの残月になった瞬間イメージは美形のナイトになりました(おい)。

    やはり物語は先が読めないモノがいいですね。

    それから登場人物の一人々々の個性がよかったです。

    特に吸血鬼の彼等はそれぞれの思いの中で、愛と孤独と葛藤し生活している様はどこか心をうたれるものがありました。

    改めて感情を持つものは、知らずうちに愛を欲するものなんだなと思いました(重い)。

    それでは。

    緒方仁那 2008/08/25 21:35

  • 雨音モモさん

     丁寧な感想。

     そして、すばらしいレビューを本当にありがとうございました。

     僕も、最初のうちは凛花は夜と結ばれるかな……?

     と思いながら書いていたのですが。

     物語が進んで、凛花が『生きて』行くうちに、彼女は「残月が好き」と僕に訴えてきてくれました。

     著者の意向を無視してまでも、残月の事が好きな凛花の気持ちを、汲んでいただき、とても嬉しいです。

     本当に遅筆で申し訳ないのですが、続編などもぼちぼち書いていきますので。

     これからも、よろしければ、お付き合いください。

     ありがとうございました。

    2008/08/18 01:36

  • こんばんわ。
    「こんな小説…」のトピで紹介いただいた、雨音です。

    三百ページ近くあるというのに、最初から最後まで飽きることなく、話に引き込まれていきました。
    孤独感、芽生えた愛情…けれど叶わぬ想い。とても切なかったです。
    最初はてっきり凛花と夜がなんらかの形で結ばれるのだろうと思い込んでいたのですが、見事に裏切られました。(悪い意味じゃないですよ(^-^))
    魅了する力は、ある意味人間が顔で人を好きになるのと同じような気がして、寂しいものだと感じました。 自分自身の中身を好きになってこそ…愛。残月そのものを愛した凛花は素敵ですね。

    素晴らしい作品、ありがとうございました!

    丸井とまと 2008/08/15 18:42

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