女将ヤンキー優奈★


『ちょっと、用事があるの忘れてたっ』



『わかった!お母さんには私から言っておくよ。』



『ありがとう!じゃ、私もう帰るね!』


『わかった!』


私達は裏の駐車場にむかった。



『優奈……これで来たの??』


『え、まぁそうだけど……』


由紀は私のバイクを見て驚いている。



< 32 / 136 >

この作品をシェア

pagetop