あなたの事がずっと好き
忠『美優ちゃん一緒や』
美『ほんまや一緒やね』
忠『めっちゃ嬉しいわあ~』
美『美優も』
そしてクラスにいった
席が
黒 板
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美 忠 □ □ □ □
章 香 □ □ □ □
由 亮 □ □ □ □
博 □ □ □ □ □
香『忠義と美優ちゃん隣やん』
由『別にいいよ.亮と隣やもん、しかも博貴後ろやし』
亮『あんま無理すんなよ←ま.俺も由梨が隣でよかった。香奈なんかが隣になってたら…』
香『亮、何か言うた~??どうせ私の隣の方がよかったとか思ってんやろ~』
亮『は?そんなん思う訳ないやんほんまよかったわ~由梨で』
香『亮、どつくぞ』
章『まあまあ2人とも落ち着きやあ~』
香『章大』
亮『めっちゃヤスに惚れてんやん、あいつ』
由『ほんまによ』
博『ヤスはきづいてないんかな?』
由『なんかそうゆうとこ天然やなw』