兎心の宝箱【短編集】
あとがき


彼等は私の中ではガミ○ス星人です。

だから放射能が必要なのです。

ラジオから聞こえてきたあの曲を聞いて書いてみました。

はい、波○砲が撃ちたくなる年頃です。
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