兎心の宝箱【短編集】

あとがき

いやーこの作品

ふぃよるどさんのネタふりを受けて書き下ろしてみたんですが

擬人化……、いざ書いてみるとかなり難しかったです

どちらかというと恋愛で書こうとがんばりましたが

最初書いたのって電信柱と恋をする男の話だったんですけど、あらかた書いてみると

どうみても只の変態さんだったので諦めました

これが私の限界かもです


安易な獣人に走ってしまった……。

まあ少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです