純粋
パソコンで小説を更新している。
小説は中2の時に友達にすすめられたのがきっかけでやりはじめた。
いいとこまで進めると…
インターホンがなった。
誰かな?こんな時間に。
ひろ君は10時すぎるって言ってたのになぁ~
「はーい」
ドアをあける。
そこにはひろ君の姿があった。
えっ…??
まだ9時30分すぎくらいやん…
「どうしたの?いくぞ!」
「早くない?」
笑いながらしつもんする。
「別にいいだろう?」
「うん」
返事をして荷物を取りに行く。
小説は中2の時に友達にすすめられたのがきっかけでやりはじめた。
いいとこまで進めると…
インターホンがなった。
誰かな?こんな時間に。
ひろ君は10時すぎるって言ってたのになぁ~
「はーい」
ドアをあける。
そこにはひろ君の姿があった。
えっ…??
まだ9時30分すぎくらいやん…
「どうしたの?いくぞ!」
「早くない?」
笑いながらしつもんする。
「別にいいだろう?」
「うん」
返事をして荷物を取りに行く。