虹色のココロ
二人の思い~友人~~光~
もう、7時だ!
加夜んとこいかないと!
ピーンポーン!
「は~い!あら、
ゆうくんじゃない!
久しぶりね!」
「加夜今、お風呂入って
るから、加夜の部屋で
待ってて!!」
「おじゃましま~す!」
うわっ!小学生の時と
全然変わってねぇ!
加夜のニオイがする・・・
やばい!
どーか、俺の理性が
飛びませんように!
ガチャッ!
「ごめん!友人!
お母さんが早くお風呂
入っちゃいなさい!
って、言うから
遅くなっちゃった・・・」
「べつに気にしてないし!」
やべ~!加夜近いし!
なんか、シャンプーの
ニオイするし。
ど~すっかなぁ~・・・
光、約束守れねーかも。
加夜んとこいかないと!
ピーンポーン!
「は~い!あら、
ゆうくんじゃない!
久しぶりね!」
「加夜今、お風呂入って
るから、加夜の部屋で
待ってて!!」
「おじゃましま~す!」
うわっ!小学生の時と
全然変わってねぇ!
加夜のニオイがする・・・
やばい!
どーか、俺の理性が
飛びませんように!
ガチャッ!
「ごめん!友人!
お母さんが早くお風呂
入っちゃいなさい!
って、言うから
遅くなっちゃった・・・」
「べつに気にしてないし!」
やべ~!加夜近いし!
なんか、シャンプーの
ニオイするし。
ど~すっかなぁ~・・・
光、約束守れねーかも。