狂人の手記(私が猟奇殺人犯と化すまで)
そして、再び少年の頬にピックを突き立て、ゆっくりと捩込む様に突き刺して行く。
…ズブッ……ズブズブッ…
クチャッ…グチュッ……
「ギャーーーッ」
〈イヒヒヒヒヒッ〉
口内に突き出した切っ先が私の心をゾクゾクさせ、興奮を与える。
ズズッ……ズププッ…ニュルリ………
そして、頬からピックを抜き取り再び鮮血を味わう。
そして少年の腕や脚に烈しくピックを突き刺し少年を弄ぶ。
…グサッグサッ…グチュッ……
「ギャーッ」
…クチャッ……グシャッザクッ
少年の手足には、紅黒い斑点が多量に出来、そこから手足を覆い尽くさんばかりに鮮血が湧きだし手脚を紅く染め上げて行く。
〈ウヒヒヒヒヒッ〉
〈アハハハハハッ〉
…ズブッ……ズブズブッ…
クチャッ…グチュッ……
「ギャーーーッ」
〈イヒヒヒヒヒッ〉
口内に突き出した切っ先が私の心をゾクゾクさせ、興奮を与える。
ズズッ……ズププッ…ニュルリ………
そして、頬からピックを抜き取り再び鮮血を味わう。
そして少年の腕や脚に烈しくピックを突き刺し少年を弄ぶ。
…グサッグサッ…グチュッ……
「ギャーッ」
…クチャッ……グシャッザクッ
少年の手足には、紅黒い斑点が多量に出来、そこから手足を覆い尽くさんばかりに鮮血が湧きだし手脚を紅く染め上げて行く。
〈ウヒヒヒヒヒッ〉
〈アハハハハハッ〉