狂人の手記(私が猟奇殺人犯と化すまで)
ジュルジュルッピチャッ……
少年の手足から滲み出る鮮血を啜る様に舐め回し味わう。
そして少年の右大腿骨下部に膝を乗せ、足首を掴みゆっくりと引き寄せる。
「ギャーーーッ」
…ギシギシッピキッメリメリッ……
少年の悲鳴と共に骨のきしむ音が聞こえて来る。
メリメリッメリッビキビキッ……
「イダーーイ」
…ビキッメリメリッゴキン………
そして、少年の右脚は悲鳴と共に膝からゴキリと折れ、本来とは逆の方向90℃程に曲がる。
手を放すと力無くグニャリと地に倒れ、ピクピクと引き付けを起こし出した。
〈もう片方も折って上げるー〉
そう言って少年の顔を覗き込み、少年の眼から溢れ出る液体をベロリと舐める。
少年の手足から滲み出る鮮血を啜る様に舐め回し味わう。
そして少年の右大腿骨下部に膝を乗せ、足首を掴みゆっくりと引き寄せる。
「ギャーーーッ」
…ギシギシッピキッメリメリッ……
少年の悲鳴と共に骨のきしむ音が聞こえて来る。
メリメリッメリッビキビキッ……
「イダーーイ」
…ビキッメリメリッゴキン………
そして、少年の右脚は悲鳴と共に膝からゴキリと折れ、本来とは逆の方向90℃程に曲がる。
手を放すと力無くグニャリと地に倒れ、ピクピクと引き付けを起こし出した。
〈もう片方も折って上げるー〉
そう言って少年の顔を覗き込み、少年の眼から溢れ出る液体をベロリと舐める。