bad☆princess
時は流れて、今日は待ちに待った日!
いつもどうりに登校する。
「姫ー!」
そう言って走ってくる音が聞こえる。
美希かな?
そう思って振り返ると、やっぱり美希だった。
「おはよう。今日、麻奈ちゃんは?」
私がそう聞くと、美希は
「麻奈はもう少し先で待ち合わせ。」
そう言って息を整えた。
「美希、そんなに急いでどうしたの?何かあった?」
私は心配そうに聞いた。
でも、全部わかるよ?
「そうそう。大ニュース。」
「えっ。なに!?」
ビンゴ!
計画どうりだ!
「あの、絵梨が・・・。ちょー可愛くなってる。」
美希が言った。
フッ。
やっぱり。
私が一昨日送った手紙・・・。
だた普通にいまどきの中学生でもしてる事を書いただけ。
いつもどうりに登校する。
「姫ー!」
そう言って走ってくる音が聞こえる。
美希かな?
そう思って振り返ると、やっぱり美希だった。
「おはよう。今日、麻奈ちゃんは?」
私がそう聞くと、美希は
「麻奈はもう少し先で待ち合わせ。」
そう言って息を整えた。
「美希、そんなに急いでどうしたの?何かあった?」
私は心配そうに聞いた。
でも、全部わかるよ?
「そうそう。大ニュース。」
「えっ。なに!?」
ビンゴ!
計画どうりだ!
「あの、絵梨が・・・。ちょー可愛くなってる。」
美希が言った。
フッ。
やっぱり。
私が一昨日送った手紙・・・。
だた普通にいまどきの中学生でもしてる事を書いただけ。