君に捧ぐ…☆

私達は雑貨屋さんについた。

入ると チャリンチャリンってベルがなる。

店には外には無い独特空気がながれていた。

店内は静かで人も少なく香水の匂いが鼻につく。

「わあ…」

私はいろいろな物にみとれていた。

マグカップにペンダント。
その中でも私はあるものに目がいった。
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