ピエロ
そんな中...
アルバイトを辞めて
本就職を
考えてたそんな時期...

バイトから帰宅し
少しの時間の
天国を
味わった
私は
ため息をだし

恐怖の詰まった
悪魔の
送り物とも
言っても当然な
箱...
ポストを開けた...

えっ!!
手紙が一通
嫌な
予感がスル...

外れて
います様に...

そんな事を
思い
恐怖、好奇心
その2つをココロに
秘めて
封を
開ける...

ペリッ
乾いた音が
部屋に
響く...
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