ピエロ
「イャアアアアァァァァァァァァァァァァァァァヤァヤアャャヤァヤァャ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐」

由紀は
悲鳴をあげながら
封筒をなげた...


落ちた
封筒からは
使い終わった
コンドーム...
白い液体が入っていて
口は結んでぁる

そして大量の髪の毛
が入っていた...

そして
一枚の紙...


[由紀サン
今日は僕の子供を
あげるょ
まだ液体なんだけど...
ちゃんと飲んでね
僕の味が
ちゃんとするはずだから
栄養たっぷりだから
髪の毛は
僕のだょ
きっと
喜んでくれるよね]

「キャァァャアハァナ、ァャァャアアャャャャャャィィィィィィィイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィヤャャャャャャャャャャヤャャャャャャャャャャヤャャャャャャャャャャヤャャャャャャャャャャヤャャャャャャャャャャ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐」
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