ミルクティー
ブラのホックが外されて直接肌に手が触れる


「やん……あっ…」

「桜ちゃんヤバイ顔してるよ?もっと気持ちよくしてあげようか?」


キーンコーンカーンコーン


授業終了のチャイムが鳴った


「あっ、チャイム鳴っちゃったね。俺に逆らったらこうなるんだよ。桜ちゃん♪」

スタスタと準備室のドアを開ける王子様


「じゃ、桜ちゃん今日から俺の彼女だからね♪」



そう言いながら王子様は出て行った
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