翔の生きる道 ~第4章~


施設の方:『はじめまして。』





迎えてくれたのは、見た目二十代半ばの優しそうなお兄さん‥。





嵐士:『はじめまして、よろしくお願いいたします。』







俺たちは、話をする為に食堂へと案内された。











着座した俺と児童相談所のおばさん‥‥。






向かいには、優しそうな兄さんと責任者?であろう年配の方‥‥。









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