丘の上より
あとがき
最後まで読んでいただきありがとうごさいます(●´mn`)
私の第一作目はどうでした?
―――泣いてもらえたら
私の小説は大成功です(^^)v
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双子の片方(藤間悠太)と、あたし(幸島薫)が再会したのと、balloonの初ライブが行われた間のお話。
二人の甘い関係や、
それに入り組む周りの脇役たちのお話。
本編ではあまり出番のなかったballoonのメンバーたちが、今回頑張っちゃいますっ!!
*ご注意*
これはあくまで続編です。
この話をより楽しむためには
本編『双子とあたし。』を
読んでから
というのをおすすめします。
はじめは本編の続きで書いていたのですが、結構な量になるかもしれないので
改めて、話を二つに分けさせていただきました。
本編のほうで読んでいてくださった読者の皆様には大変申し訳ありませんが、こちらの方でまたよろしくお願いします。
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――――
「もしもし?
あ、かおる…?
悪いんだけどさ、―――今からすぐに来てくれない?」
そう言って
電話は切れた―――
たくさん読んでいただきまして
ありがとうございます。
修正中
3/9〜
※『side続編』を執筆中
こちらもよろしくお願いします
おかげさまで
PV数35000突破!しましたm(__)m(2010 10/23)
なんと!
単純計算でのべ100人以上の方が読んでくれました!!
本当にありがとうございます。
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「……やっと半分か」
俺が死神にされてから、もう500年が経った。
この前、五人目の人間を狩ったところだ。
――――…っつても
人間の感覚なら…
………9年前?
次は6人目。
※注意
今回のはめっちゃ更新したり、逆に長い間更新しなかったりと不定期にやっていきます。
気長にお待ちくださいm(__)m
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読み込み中…