ありがとうの伝え方
「ヘ……?可愛い?」
「うん♪あきはちゃん可愛いょ!」
可愛いって……。
保健室の中でなにやってんだぁ…
あたし!
「そだ!ご褒美だげなきゃね♪」
ご・ほ・う・び?
チュ
先輩の唇があたしの唇をふさぐ。
「センパイ―――。」
「なに?」
「き、、キスは好きな人としてください。」
「あきはちゃん、なに言ってるの?」
はぁ…///
失恋体験したみたいだ……。
「じゃぁあたしゎこれで。」
「ぁきは……。」
呼ばれる声はろうかをわたる。
聞こえるその愛しいその声は私の理性を殺しかけてる。
「ごめんなさい……せんぱい。。」
「うん♪あきはちゃん可愛いょ!」
可愛いって……。
保健室の中でなにやってんだぁ…
あたし!
「そだ!ご褒美だげなきゃね♪」
ご・ほ・う・び?
チュ
先輩の唇があたしの唇をふさぐ。
「センパイ―――。」
「なに?」
「き、、キスは好きな人としてください。」
「あきはちゃん、なに言ってるの?」
はぁ…///
失恋体験したみたいだ……。
「じゃぁあたしゎこれで。」
「ぁきは……。」
呼ばれる声はろうかをわたる。
聞こえるその愛しいその声は私の理性を殺しかけてる。
「ごめんなさい……せんぱい。。」