千景くんは幼なじみ
今日は…

ちょっと強引?

ううん、いつも…だよね。





でも、いつもと違うのは…

ちーちゃんの上に乗っかってる私。

次第にキスはエスカレートして、またあの苦しいキスに突入…。

ちーちゃんは私を足で挟み、ベッドの上で更に転がった。






え、ちょっとコレは

ヤバくない?





服の上から…

思いっきり胸を揉まれた。








「いっ…いやーっ!ちーちゃん、やだっ…」

「ばっ…おまえデカい声出すなってぇ」

「だって、いきなり胸ぇっ」

う…嘘だぁ。

涙目になりながらちーちゃんを見てると、ちーちゃんは何とも言えない表情をしていた。



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