長編小説番外編集


――高校二年


偶然友達とTEARの前を通りかかり、懐かしさのあまりチラリと中を覗いた。





――懐かしい五人の中に混じり、なぜか紅音が笑ってその場にいた――





.
< 56 / 131 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop