5月10日
_
この話は口蹄疫という家畜伝染病を題材にしたフィクションですが、人づてに聞いた話、自分の体験を交えて書きました。
口蹄疫の被害にあわれた農家の神経を逆撫でするのではないかと思い、悩みましたが、それでも何か伝えたくて書きました。
家畜は財産と言ってしまえばそれまでですが、もっと別のそれ以上の気持ちをもって生産者は牛を養っています。
もし何か感じ取っていただけるなら、お願いです。
食べ物はおいしく残さず食べてください。
< 9 / 9 >
この作家の他の作品
表紙を見る
僕が愛した彼女は
地球から遥か38万キロ離れた
宙の彼方にいる
* * * *
彼女が欠けた生活を送る『僕』の
崩壊と再生の物語
* * * *
表紙を見る
虚構を幾つ積み重ねても
それは虚構であり
そこでは有限も無限も自在である
コウ的シ的暗鬱ショート×ショート
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
夜の闇に、
満開の桜の樹々。
薄明かりの下に、
ひときわ大きな桜の樹が
ひとつ。
そこで出会った
男と女の物語
「…覚えてますか?」
表紙を見る
私はあなたの寝顔から
決して目を反らさないから ――
※癒し系ではありません
2008.9.28
(C)Pandaosaco
表紙を見る
た、タイトルはそのまんまなんだからね!
ただのアイスラッガーなんだからねっ!!
乙
↑
これはポニーテールで、来てくれたことにおつかれって言ってるんじゃないんだからね!
ハムスターラヴな人はどうぞ。