悲劇の1デイ
弟2幕

ちょちょちょ際どいよ

「じゃ、俺は忙しいんで」

席を立った瞬間

「あー、分かったあたしの露出度が低いからご機嫌斜めなんだな」

違う むしろ低くないから
このクソ寒い冬の中胸元ザックリ
ミニスカ万歳みたいな短さ


誰がどう見てもやり過ぎですよ
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

セリフを見ているだけで苛々する読物
空兎/著

総文字数/10,457

その他31ページ

表紙を見る
夏の馬鹿な暑さは恋愛だけで十二分
空兎/著

総文字数/6,478

その他23ページ

表紙を見る
感想ってやつを本気出して考えて見た
空兎/著

総文字数/1,650

その他10ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop