Strawberry & Bitterlove

「いや、そーゆー問題じゃないし。もう22なんだから力加減くらいわかるでしょーが。全く…。
とりあえず、救急車は……いるな。尻拭いしとくからあんたはさっさと逃げなさい」



「ごめん、守風ちゃん。ありがとう」





ホント、何から何まで…。











「あ、あの、すみれちゃん…」






ん?






って!!



そうだ!!



芦屋くん!!




いたんだっけ…っ!?




存在すっかり忘れてたー!!

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