―MEMORY―
あとがき
読んでくださり、気付かれた方もいらっしゃるかも知れませんが、この話はオリジナルじゃありません←
かと言って、パクりでもないですよ?
ボカロの曲を、自分なりにアレンジして創作したものです。
なので、名前を付けませんでした。
君、彼女、娘といった感じに
そのボカロ曲は、マイナーといった分類に属してますが、かなり良い曲です←
なんの曲だかわかった人は素晴らしい!
わからなかった人は、探してみましょう!
会話文が乏しすぎてすみませんでした
文才無いんで。
ありがとうございました!