恋詩-Koiuta-
2ホストの彼へ
君は毎日陽がではじめたら
甘い香水の匂いを匂わせ
かえってくる
お酒のせいで紅く染まった
顔とともに
待ってた私に対して
ぎゅって抱き着いてくる
やめてよ
他ね女の匂いのするスーツで
私を抱きしめないで
私が顔を歪ませると
「ごめんな」
と顔を歪ませながら頭を撫でる
そんな顔しないで
何も言えなくなっちゃうから
君はいつもすぐ
お風呂にはいるよね
どんなに疲れてても
どんなに酔っ払ってても
絶対体を洗い流しにいく
そして寝室で
寝たふりをする私に
「ごめん、、、、ごめんな」
と呟く
そんな言葉が
聞きたいんじゃないの
毎日じゃなくてもいいから
君からの「愛してる」が
聞きたいの
たった一言「愛してる」って……
甘い香水の匂いを匂わせ
かえってくる
お酒のせいで紅く染まった
顔とともに
待ってた私に対して
ぎゅって抱き着いてくる
やめてよ
他ね女の匂いのするスーツで
私を抱きしめないで
私が顔を歪ませると
「ごめんな」
と顔を歪ませながら頭を撫でる
そんな顔しないで
何も言えなくなっちゃうから
君はいつもすぐ
お風呂にはいるよね
どんなに疲れてても
どんなに酔っ払ってても
絶対体を洗い流しにいく
そして寝室で
寝たふりをする私に
「ごめん、、、、ごめんな」
と呟く
そんな言葉が
聞きたいんじゃないの
毎日じゃなくてもいいから
君からの「愛してる」が
聞きたいの
たった一言「愛してる」って……