雑用部+α
「知らねーよ。とりあえず、部室に行くぞ」
「はいな」
そう言って、二人は、部室に言ったとさ
「おしまい。ちゃんちゃん…ってなるか!!!」
部室に着いた
「…めちゃめちゃ荒られてるな」
「ウン子めっ!!!この借りは絶対に返すからな」
「顔に似合わず、すごいことする子だな」
「壁に耳あり障子にメアリー・バッカニアって書いてますもんね」
「…あの…す…すみません」
後ろに、ウン子がたっていた
「…それ…私がやりました」
「そんなおどおどして言われてもねー」
「どうしてメアリー・バッカニアなんだ!!!
メアリー・チャイルトンの方が断然かわいいだろ!!!」と、山田
「どっちでもいいわ!!!
与田久多尾文庫のキャラだしてくるな!!!」
「…あの…私がやりました…」
「さっき聞いた。君は、話の流れをとめないように」
冷静に言う猿渡
「秀吉の言う通りです。僕たちの愛は変わりません」
「そんなこと、誰も言ってないから。てか、何が愛だよ。くだらない」
「…あの…私がやりました」
「それ三回目ね。だから君は、話の流れをとめるな」
「私がやりました。すみませーん」
そう言って、舌をだすウン子
「反省する気ゼロだろ!!!」
「あ、あの…ニュースは…目覚まし派ですけど?」
「知らねーよ!!!つかどっちでもいいから!!ニュースじゃないから!!!」
「そうですね」
適当に会話にはいる山田