高校生の事情
翌朝、清い目覚めで起きて顔を洗い、朝食をたべた。


そう!今日は待ちに待った山菜採りだー(泣)


私はこれまでで一番の好奇心と山菜の発掘精神に火山が爆発する勢いのように私はめらめらと燃えていた。


山までいくと険しいところが沢山あり私はまたおさまっていたあの炎をまた燃やしていた。


「あの険しい山は父さんとまどかがいくから母さんはそこら辺の山菜とっててくれよ。」

よっしゃ~もう私の炎は誰にも止められない。

私は父さんが比べものにならないぐらいの早さで険しい所を登っていった。


「まってろよ~私の山菜」

そう向こうの山に叫び私は山菜を積んだ。








それから何時間かたった。さすがの私も山には勝てなく私は魂が抜けていた。
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