高校生の事情
まどか・Side
彩ちゃんに電話をし終わってすこしくつろぐ。
「まどか!これはい。」
ふいに母さんがきてなんかの紙切れをわたす。
「なんこれ?」
「コンビニの王子よ~」
はっ?コンビニの王子?
「タケルくんのメアドよ~」
はっ?この婆さんなにウジ虫野郎のメアドをもらってるんだよ!!
つかいらねーし!!
「万が一と思ってあんたのメアドもわたしといたわ」
は!?なんで!?
と言おうとしたら携帯にメールの確認の緑が点滅している。
ま、まさかね~
「あら?タケルくんじゃない?早くでなさいよ!!」
この婆さん…。
恐る恐るメールを確認すると、…そのまさかだった。
『話がある。あとでコンビニにきて。』
はぁーーー?ふざけるなぁ
彩ちゃんに電話をし終わってすこしくつろぐ。
「まどか!これはい。」
ふいに母さんがきてなんかの紙切れをわたす。
「なんこれ?」
「コンビニの王子よ~」
はっ?コンビニの王子?
「タケルくんのメアドよ~」
はっ?この婆さんなにウジ虫野郎のメアドをもらってるんだよ!!
つかいらねーし!!
「万が一と思ってあんたのメアドもわたしといたわ」
は!?なんで!?
と言おうとしたら携帯にメールの確認の緑が点滅している。
ま、まさかね~
「あら?タケルくんじゃない?早くでなさいよ!!」
この婆さん…。
恐る恐るメールを確認すると、…そのまさかだった。
『話がある。あとでコンビニにきて。』
はぁーーー?ふざけるなぁ