意地悪な悪魔とアタシ。
沢田はビックリして俺の顔を見てきた。
「なんだよ・・・//」
「・・・手///」
「早くいかねぇと遅れるからだ。お前のせいで遅くなりそうだしな・・・亀さん♪///」
通り過ぎる時宮下は俺の顔を凄く睨んできた。
可愛い顔が台無しだよーってな(笑)
「あ・・・ありがとう?///」
沢田は顔を真っ赤にして言ってきた。
かわいすぎ・・・
この後、あんな事が待ってたなんて知らなかった―――
「なんだよ・・・//」
「・・・手///」
「早くいかねぇと遅れるからだ。お前のせいで遅くなりそうだしな・・・亀さん♪///」
通り過ぎる時宮下は俺の顔を凄く睨んできた。
可愛い顔が台無しだよーってな(笑)
「あ・・・ありがとう?///」
沢田は顔を真っ赤にして言ってきた。
かわいすぎ・・・
この後、あんな事が待ってたなんて知らなかった―――