不思議病-フシギビョウ-は死に至る
「昨日sabotageしたよ」
「……もう突っ込まないよ、キョウスケ君」
「今、一章や【キミを待っている】を見直しているところだ。……いやあ、カナコ君が最初敬語で作者は青ざめたよ」
「そういえば性格決まってなかったよね」
「そんな裏話は【さかえなかのアウトライン】の方に書こうと思うが……まず本編を書ききろう」
「二章はパロディネタもあんまり多くなかったよね」
「気がついたらもっと突っ込んでくれてもいいのだよ。……二章はお便りなしで終わらせるつもりかね?」
「まあ別にいいと思うけど。……三章はなんと!サヤちゃん、エイヤくん、そしてわたしたちの過去が明らかに!」
「なればいいね」
「キョウスケ君。願望はやめようよ……」
というわけで、本筋はナオキとリンの話なのですが次回は4人にスポットが当たります。