不思議病-フシギビョウ-は死に至る

おまけ



[おまけ]

「久々に感想返信だ。またも愛水さんから……ふむ、この企画はダメだね」

「まあまあキョウスケくん、かっこいいって言われてるよ」

「当たり前だよ。かっこよくてワタシ、かっこよくなくてどこがワタシなのかね?」
「ああ、うん。……言わないほうがよかったね」

「過去が超重量級なのが作者の手法。まあナオキは何もないがね。これまで怠惰に過ごしてきた分、未来に苦労するのだよ。未来少年なのだよ」

「最後は関係ないと思うな」





「この企画はダメだと思う。他人の小説を読みにいって、完結していないのに感想を残すというのがあまりないことでは?」

「そんなに自己否定しなくても」

「作者自身、本棚が更新するたびに追っていて、感想を残そうと思うタイミングがない。せいぜい章の区切りぐらいだろうね」

「まあそれでも途中でコメントもらうと元気出るよね……と言いたかったのに感想返すの二日かかったよね?その間小説の更新もなし」

「ヒント:年度の変わり目、我々も大学受験がある」





というわけで、すみません最近更新できてません。

その割りに内容も行き急ぎすぎているので、もうちょっとゆっくりしようかとも思っています。

感想の返信遅れて済みませんでした。


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