光がさす先には…

―放課後―




「じゃあ、明日から
遅刻欠席はしないよーに!!」

「「さようならー」」



今日も、終わった..
よし、行く準備しなきゃ。



「ねー祖さん、今日も行くの?」

「うん、お金が必要だからね」

「あんま無理すんなよ?
何かあったら直ぐ俺らに言えよ?」

「うん、ありがとう。
真優.潤、ばいばい」



私は何処か遠くを見ながら
二人に感謝を述べて
家路に向かって行った

その後の真優と潤が話して
会話を聞いてたなんて
しるよしもなかった。












家に着き、髪をセットし化粧をして
着替えて、鏡みてチェックする。
周りより大人に見えたせいか
今の仕事をすることができた。

いっぱい苦労もあるけど楽しいところ
下積みが一番辛かったり←

そうこうしてる間に
仕事場へとついた。







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