KEEP OUT!
 
 
またまた、押し倒される。


「もう“恋人”だから…
もう身体で愛し合ってもいいよねぇ?」


にやりと笑う晴也はもう雛姫の服のボタンを
はずし始めていた。


「あ…///晴也っ…??きゃぁ!!」


「いただきます♪」


晴也は、雛姫の初めてを美味しく堪能したとさ。


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