あたしときみの体温
「りか~帰るぞ~っ」

「うん~っ」


靴を履き替えて
和くんがのってきた
自転車で二人乗りをした


「和くーん!」

「ん~?」

「だーいすき!」

「///」


和くんの顔が赤くなってるのが
分かった

全身から和くんが好きっていうのが
分かる
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