最後の約束。
ドキドキの高校生活☆
入学式∞
* * *
入学式・・・。
「由ィ~!」
あっ、真奈美だっ!!
「真奈美~!!おはよ☆」
「うん!!おはよ。そういえば、クラスもう見た??」
「ううん、まだ見てない」
「そっかぁ。じゃあ、一緒に見に行こ」
「うん」
[manami_sato\103]
[yui_takano\103]
ってことは??
同クラだぁ♡
嬉しい❤
「真奈美!同クラだよぉ^_^」
「うん!!そうだねぇ♡♡」
「やったね^^」
良かったぁ。
真奈美と同クラじゃなかったら終わってたよー。
これから楽しくなりそう☆
* * *
教室で・・
バンッ
誰かとぶつかった。
「いったぁ」 「いってぇ」
「あっ、ごめん!えっと・・高野?」
「へ?あ、はい。こちらこそごめんなさい。」
「いや、今のは、俺が悪い。すまん。どっか怪我してないか?」
「は、はいっ!大丈夫です。気にしないでください。」
「ほんとごめん!俺は、櫻井 和輝。高野は?下の名前」
「あ、由です。高野 由。」
「そっか。じゃあ、これからよろしくな。高野。」
「う、うん」
どうしよー
意外とかっこいい!!
モテるんだろーなー。
「由~??」
「へ???真奈美?何??」
「なんでさっきからぼーっとしてんの?幸せ逃げちゃうよ?!」
「あ、うん」
和輝くんかー
「ねぇ、真奈美。」
「ん?」
「和輝くんってモテるのかなー??」
「えっ?うーん・・ モテるんじゃないかな?あのルックスだし?」
「うーん・・・・そうだよねー」
「なに!?もしかして気になるの?」
「ううん。ただ、さっきぶつかったとき和輝くんが悪い訳じゃないのに
謝ってくれてさー。しかも怪我してない?だって。」
「あー、そりゃあ、モテるわけだわ。」
「なんで??」
「だって、ルックスばっちりで、おまけに優しくて、自分より他人でしょ?
そりゃモテるって!」
「へぇー」
やっぱ、モテるんだー
そういえば、先生元気かなー?
会いたいな。
だけど、会えない
1回だけでも会いたいな。
入学式・・・。
「由ィ~!」
あっ、真奈美だっ!!
「真奈美~!!おはよ☆」
「うん!!おはよ。そういえば、クラスもう見た??」
「ううん、まだ見てない」
「そっかぁ。じゃあ、一緒に見に行こ」
「うん」
[manami_sato\103]
[yui_takano\103]
ってことは??
同クラだぁ♡
嬉しい❤
「真奈美!同クラだよぉ^_^」
「うん!!そうだねぇ♡♡」
「やったね^^」
良かったぁ。
真奈美と同クラじゃなかったら終わってたよー。
これから楽しくなりそう☆
* * *
教室で・・
バンッ
誰かとぶつかった。
「いったぁ」 「いってぇ」
「あっ、ごめん!えっと・・高野?」
「へ?あ、はい。こちらこそごめんなさい。」
「いや、今のは、俺が悪い。すまん。どっか怪我してないか?」
「は、はいっ!大丈夫です。気にしないでください。」
「ほんとごめん!俺は、櫻井 和輝。高野は?下の名前」
「あ、由です。高野 由。」
「そっか。じゃあ、これからよろしくな。高野。」
「う、うん」
どうしよー
意外とかっこいい!!
モテるんだろーなー。
「由~??」
「へ???真奈美?何??」
「なんでさっきからぼーっとしてんの?幸せ逃げちゃうよ?!」
「あ、うん」
和輝くんかー
「ねぇ、真奈美。」
「ん?」
「和輝くんってモテるのかなー??」
「えっ?うーん・・ モテるんじゃないかな?あのルックスだし?」
「うーん・・・・そうだよねー」
「なに!?もしかして気になるの?」
「ううん。ただ、さっきぶつかったとき和輝くんが悪い訳じゃないのに
謝ってくれてさー。しかも怪我してない?だって。」
「あー、そりゃあ、モテるわけだわ。」
「なんで??」
「だって、ルックスばっちりで、おまけに優しくて、自分より他人でしょ?
そりゃモテるって!」
「へぇー」
やっぱ、モテるんだー
そういえば、先生元気かなー?
会いたいな。
だけど、会えない
1回だけでも会いたいな。