三つ葉のクローバー
学校に着いてから、
2人に渚さんの事を話した。
「へぇ~・・・・そういうことかぁ。
そりゃ、恋だね。恋!!」
「こっ、恋!!!?
それゎないよ、伽耶!
だって渚さん、高3だょ!?」
「でもあんたは恋に堕ちたんだょ。」
えぇ~・・・?
恋・・・?
「その渚さん?ともう一回会ったら
恋がどうか、ハッキリするんじゃないかな?」
「さすが、咲羅!
頭いいねぇ~☆」
すると、
「姫路!」
またかぁ・・・。
「これ、俺から・・・
じゃっ、俺はこれで・・・///」
と、どこかへ行った。
中を見てみると、やっぱり告白。
「俺は姫路の事が好きです~☆
だって 笑」
「モテモテちゃんゎ困るね~♪」
と冷やかす、あたしと伽耶。
「で?返事どうすんの?
アイツ、去年同じクラスの早川じゃん。
結構、咲羅に好意持ってたよ?」
「断るよ・・・。よく知らないしぃ・・。」
「あぁ。また一人の男が傷つくよ。」
と、話してると時間に・・・。