恋するキモチ
恋の季節
席替えから一日たち、私はどうしても前の席に男の子が気になっていた。
「梨依子、ぼーっとしてどうしたの?」
ノンちゃんが心配そうな顔で、見ていた。
「あぁ・・・何でもない!!ちょっと考え事。」
「梨依子、ぼーっとしてどうしたの?」
ノンちゃんが心配そうな顔で、見ていた。
「あぁ・・・何でもない!!ちょっと考え事。」