スキのキモチ
立ち直る
ずっと一人だと思ってたよ
自分の殻にこもってたよ
知らない間にワタシは自分
から見えない高い壁を作っ
てたよ
でも、でもね
ワタシは一人じゃなかったんだ
それに気づかされて
ワタシが教室復帰するために
少しずつ段階をふんでたとき
キミはワタシに言ったんだ
友達に心配されてるワタシに
「オマエなら大丈夫だよな」
って
そしてワタシに優しくほほ笑みかけてくれた
そんなキミがワタシには眩しくて
キラキラして見えて
心臓が高鳴るのがわかったんだ
それからしばらくして
ワタシは教室に復帰した
その時キミは席が近くて
ドキドキしたよ
でも
それと同じくらい
安心できたよ
自分の殻にこもってたよ
知らない間にワタシは自分
から見えない高い壁を作っ
てたよ
でも、でもね
ワタシは一人じゃなかったんだ
それに気づかされて
ワタシが教室復帰するために
少しずつ段階をふんでたとき
キミはワタシに言ったんだ
友達に心配されてるワタシに
「オマエなら大丈夫だよな」
って
そしてワタシに優しくほほ笑みかけてくれた
そんなキミがワタシには眩しくて
キラキラして見えて
心臓が高鳴るのがわかったんだ
それからしばらくして
ワタシは教室に復帰した
その時キミは席が近くて
ドキドキしたよ
でも
それと同じくらい
安心できたよ