ガラスの少女
しばらく話をしてからだった 急に宮下が美智香を床に押し倒した



「ずっと美智香君のことが好きだったんだ」美智香は抵抗したが体が思うように動かない



ブラがそっとはずされ、宮下の熱い息が首筋にかかる



「やめてください」一生懸命抵抗したが男の力にかなうはずもない



その一時間後泣きながら美智香は制服を着なおしていた  れ い ぷ  だった



「またね、このことは二人の秘密だよ」そう宮下は口止めした・・


あまりのことに美智香は震えていた
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