総司VS総司


「あれれっ?ママ、ヤキモチ?」


「ち……違うよ////」


「いいじゃんいいじゃん♪まだ新婚だし♪」


「そういう寧々はどうなの!!彼氏出来たんでしょ?」


「あっ!話反らした。ラブラブだよ」


「良かった♪私のせいで恋愛が出来ないのかと思ってたから安心した」


「ナニソレ〜…あっ…!?」


「な〜なめ♪」


「ただいま♪チュッ」


「お暑いこと♪」


「寧々、誕生日おめでとう♪ハイッ、プレゼントだよ♪」


「わぁ〜ありがとう♪このバック欲しかったの♪」



「ソレからコレは奈々芽に☆」



花束を渡した。



「何?」


「僕の可愛い娘を産んでくれてありがとうの気持ちだよ♪」



「ラッブラブ〜♪」


ボーイを呼び食事を運んで貰った。



「おっいしぃ〜♪」



「本当〜♪」



「良かっ「あれっ?桐生じゃん♪」



頭の上から声がして見上げると


「総ちゃん?何で居るの!?」



寧々の友達か?


「寧々の友達?」


奈々芽が聞いた。





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