リトル・ラブ


汗ばむ体、隼人の動き一つ一つに反応して声をあげる私。


触れられた部分があつくって、火がでてきそう。


快感の渦が迫ってきて私を飲み込む。そこで私の意識はなくなった。


意識が無くなるみたいに貴方への思いも無くせたらいいのにね…
< 3 / 36 >

この作品をシェア

pagetop